ホリスティックナチュラルセラピー協会のオフィシャルサイト

新春スピリチュアルアロマを終えて

2016年1月21日 - スピリチュアルアロマ 最新情報 講座ブログ

1月11日と17日に今年はじめのワークショップを開催しました。

DSC_0008

今回のワークショップは、ホリスティックナチュラルセラピー協会が取り扱っている、ミカエル・ザヤットアルケミストオイル、ホログラム、フラワーエッセンスの中から「今年一年の抱負を形にするためのサポートツールを選ぶ」という内容のものでした。

IMG_6810

今回のワークショップのまとめをブログでもシェアいたしますので、これをお読みの方も、一年後にはすべて現実になっているというご自分をクリエイトしていただきたいと思います。

 

抱負を形にするためのステップ

 

1.自分の抱負を思いつくだけ羅列する。

 

2.抱負を整理し、自分が変化しなければ成せれないと感じるものと、今の生活の延長で、自然と成せると思えるものを分ける。

 

3.自分が変化することによって、成せると思う物をなるべく頻繁に意識する。

 

4.自分が変化することに妨げになると思われる情報を意識する。

 

5.今の自分のバランスがどういう状態かを理解するように努める。バランスが崩れていると感じた時には、ワークで使用した神様シリーズのオイルを使用する、もしくは、手元にあるオイル、他のツールなどをうまく利用して、バランスを崩す原因となっているエネルギー的ブロック(気滞部分)を動かすことを心がける。

 

タロットを使える人は、バランスを崩している原因などに対してカードを見て意識にあげ、それに対して内省(ちょっと考えてみる)をする方法もある。

 

6.自分の変化をなるべく促す日常を心がける。

 

7.6の一つの方法としてサポートツールを上手に使う。ツールの使い方としては、自分の最も気滞している情報領域を動かす物をメインに使う、もしくは、複数をうまく使い、情報の入れ替えを速やかに行う。

 

その場合は、
フラワーエッセンス → オイル → ホログラム
フラワーエッセンス → オイル + ホログラム
フラワーエッセンス + オイル + ホログラム
の3通りの使い方をお勧めする。

 

フラワーエッセンスは一日最低3回使用。オイルは、朝、晩。ホログラムは携帯、または自分のスペースに置く、必要に応じてホログラムの上に立ち、体全体にホログラムのエネルギーを浸透させる。

 

オイルとホログラムを同時に使う場合は、ホログラムの上に立ち、その状態でオイルを手首に付け、両手でこすりあわせてから、その香り嗅ぎながら全身に行き渡らせる。朝晩もしくは朝。

 

または、自分が行き詰っていると感じた時など。全てを同時に使う場合は、フラワーエッセンスは服用最低一日3回、オイルとホログラムは前述した要領で使用。

 

これが今回のワークショップを通してお伝えした内容です。

 

ホログラムの使用方法に関しては「ミカエルザヤットアルケミストオイル」のオイルを販売しておりますサイトに記してありますので、ご参考にしてください。

DSC_0042

■ミカエル・ザヤットアルケミストオイル ホログラム
http://www.mikaelzayatoil.com/product-list/34

 

また、「抱負」と「不要な物」の情報を意識する時期として、以前「月読」にご参加頂いた方には、特にわかりやすいと思いますが、月暦で新月の時に「抱負」を、満月の時に「不要な物」を意識すると、宇宙のエネルギーの法則に則って、「やりやすい」ということを追記いたします。

 

「月読」に参加できなかった方、復習したい方は、今月の24日に、サンムーンカフェで「月読」のワークショップが開催されますのでご活用ください。

 

■サンムーンフラワーエッセンスカフェ 公式イベント
http://sunmooncafe.com/workshop.html#work02

 

ワークショップでご紹介致しましたペンジュラムをはじめ様々なツールは、うまく使えば最高のアドバイザーになりますが、下手に使えば、依存の道具になります。

DSC_0021

また、最初は使い慣れないツールを持つということに抵抗があったり、良くわからないという気持ちがあったりするかもしれませんが、信頼して使っているとそのツールの持つ波動が、いつの間にか理解できるようになります。

 

それは普通の友情と同じように、最初は距離があっても、だんだん信頼関係ができ、色々な場面で自分を励ましてくれたり、苦言を呈してくれたりする頼もしい存在になってもくれます。

 

ツールを使いこなすということを通して、信頼するけれど依存しない関係性の構築や、今自分が必要としている情報に、「ツールを選ぶ」という行為を通して敏感になる、という「気づきのレッスン」をこれからも続けていただけたらと思っています。

DSC_0051

2016年が皆さんにとって実り多い1年になりますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です