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エネルギーワーク講座 第6回を終えて

2018年2月3日 - エネルギーワーク 最新情報 講座ブログ


この講座をやる前に、自分にいつも言い聞かせることは、
参加してくださっている方々に「結局この講座、何だったの?」という気持ちを抱かせないよう、
ポイントをしっかり定める、ということだ。

 

物質的に絵をかいたり、歌を唄ったり、上達の過程が現れにくい講座をやっていると、
何が何だか、になってしまいそうで、その不安といつも戦っている。

 

ポイントの一つは、セルフヒーリング講座の内容を、実践で活用する、
そしてもう一つは、あらゆる角度で情報を取るアンテナを立てられるようになる。

 

今回のアンテナを立て、それを活用するという課題のキーは、「思いやり」。

 

小学校の道徳の時間じゃないが、自分にも、自分の周りにも
どれだけ思いやりを持って接することができるかは、大切なこと。
その当たり前に大切なことに向き合うというところからスタートしてみた。

 

自分を私は思いやりがない人間だな、と思っている人は少なくても、
結果として思いやりがかけていた、ということは結構ある。
講座でも話したが、うまくやっていける間柄のキーの一つは、お互いの思いやりが通じ合う、だと思う。

 

こちらとしては思いやってかけた言葉が、相手にはそんなこと言うなんて、と取られると、
関係性はうまくいかない。自分のことを思いやってくれているのだ、と素直に思える相手に対しては、
多少耳が痛いことでもきちんと聞こうという気持ちになる。

 

思いやりに対する概念を、10個の丸で書いてもらうと、どの人もかなり平坦な、
同じような感覚で思いやりを捉えていた。
それなら話は速い。概念がかけ離れていないなら、うまくいくに違いないと思い、
相対でエネルギーを観察し合い、思いやりを持って相手に伝えるということを実践してもらった。

 

ところが、なんというか、
「切り替えが速い?」
「講座は繋がっているということを理解していない?」
どうしてこうなるのか、さっぱりわからない、
という、独りよがりで思いやりがない表現を連発して、和気あいあいになった。

 

「自分主体で、いい、悪い、を決める。」
「相手が理解できない感性で勝手に話を進める。」
「説明していることの抽象度が合わないため、具体的なピントが合わせづらい。」
と、相手の気持ちに寄り添う、なんてさっきまで言っていた人たちが、
全く寄り添ってない様は圧巻だった。

 

セルフヒーリング講座で、自分の感情の使い方を理解する、自分の感情に左右されずに情報を分析する、
ということをやってきたはずだが、そこがうまく機能していないと、
思いやりが、遠慮やおどおどにとって代わられて、相手のために必要な情報をきちんと伝えるとは、
かけ離れた結果になってしまう。

 

自分の思いやりを屈指した結果、とても残念な結末を迎えてしまった場合は、
やってしまったことを顧みることと共に、自分の概念自体を見直す必要がある
ということも、講座でお伝えした。

 

思いやり=相手の立場にたって物を考える、相手と気持ちを分かち合う

 

というレベルから、概念自体を飛躍させることで、
思いやりを十分発揮できる自分に変化することが出来る、というイメージを持ってみるのも大切だ。
何かの変化を望むなら、上から変えろ!は、常に正しい方法であるとは言い切れないが、
かなり有効な方法だ。

 

次回は、そこを踏まえて思いやりを積極的に使うことを練習してみましょう。
自分の思いやりが、相手にしっかり伝わると、お互いに満たされることが多くなるから。

 

 

次回のエネルギーワーク講座は2018年3月25日(日)です。
http://holisticnaturaltherapy.com/energy/

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