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ちょっと養生~気血津液精の養生Ⅰ~を終えて

2018年5月15日 - 最新情報 特別講座 講座ブログ


季節の空気感と自分の体のバランスを取る、という季節の養生から、
今回は自分の体の中のバランスをいかに取るか、というところに視点を変えてのワークショップを開催した。

 

「気」という概念は、中医学では物質であると言い切り、
その物質は体の中のあらゆる機能を潤滑に動かすために不可欠な物、大変重要な物、
として位置づけられている。

 

以前メルマガで書いたことがあるが、気功師というのは、その気を体の中に満ちさせ、
滞りなく循環させ、体の全ての機能がバランスよく働くための手助けをしている。
体の周りの情報、オーラ空間を整えるというよりは、肉体に範囲を絞った施術になる。

 

今回は、気とは何をしているか?という理解を深め、
自分でできる気の調整をテーマにワークショップを組み立てた。

 

「気」という言葉は知っているし、良く使っているが、
実際「気」が何をしているのか、ということに理解が及ぶと、
「そういうことか。」と腑に落ちることがあったのではないかと思う。

 

 

「気力」「元気」「やる気」「覇気」「活気」等々、気が盛んで、満ちているということは、
事を成す時に大切なこと、ということも分かる。

 

今回は、初歩的な呼吸法、気虚か気実かの舌を使った見分け方、
適応アロマオイル、簡単なマッサージ、ツボなど、
日常の中で、ちょっとしたときに使えるセルフケアを中心にご紹介した。
気虚の人が保気するための食材の考え方では、季節の養生シリーズで蓄積した知識を、
どうやって活かすかということにも言及できた。

 

 

 

体の状態は毎日変わる。ちょっとした変化に、ちょっとした気遣い、それが日々の養生だ。
あれ?と思った時に、活かせる情報を、お伝えできていたら嬉しい。

 

次回、7月は養生シリーズのスペシャル版、感情の養生に取り組みたい。
季節の養生にご参加してくださった方はごご存知だと思うが、夏は心臓を傷めやすい時期。
そして心臓は「神」を主る臓器と言われている。神とは、精神のこと。
夏は精神のバランスも崩しやすい。

 

自分の性質を五行の火木土金水に分けて、自分の感情の傾向を理解し、
それに対してバランスを取るためのフラワーエッセンスを自分でブレンドして、
自分用の感情メディスンを制作する、ということに挑戦しようと思う。

 

自分を多角的に見て、感情の弱い部分を自然と克服できる
自然療法のフラワーエッセンスを体験して頂く。
是非ご参加ください。

 

◆ちょっと養生スペシャル~感情の養生~◆
日 時 7月29日(日)10:30~13:00(受付開始10:15)
場 所 東京都港区南青山5-11-5 住友南青山ビル7F
内 容 ・東洋医学の特徴
    ・感情について
    ・五行を使い自分の本質や感情の傾向を知る
    ・自分の性質にあったフラワーエッセンスをつくる        
受講料 8,000円 ※ホリスティックナチュラルセラピー協会主催の講座
          ディプロマをお持ちの方は20%オフにてご案内致します

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